応用技術編断面修復

 

断面修復後の表面処理

 

 

↑ 無収縮モルタル 断面修復後の仕上げ方法

・無収縮モルタル打設後の処理動画。空隙部分に無収縮モルタル打設後、段差や色違いを補修でキレイに。

 

 

当店で購入できるコンクリート補修材商品一覧はこちら
 
・リペレジ
・Cリペライニング
・Cリペカラー
・トーンカラー
・ラバーボウル
・模様付け用パット
・平面研磨面取り砥石#36/#80
・ワグナー
 

ご自身で用意するもの

 
・水
・プライマー
・練り用金コテ
・中塗り用金コテ
・ライニング材用金コテ
・スクレーパー
・耐水ペーパー#600
・グラインダー
・ダイヤカップ
・小バケツ
・刷毛
・ウエス
・吹付け道具
・ブロワー

断面修復後の表面処理

断面修復後の表面処理

ダイヤカップ又は平面研磨砥石にて仕上がり表面レベルまで平坦に研磨します。
仕上がり面より凸が無くなったのを確認しましょう。

断面修復後の表面処理

埃・ゴミを取り除きプライマーを塗りましょう。
補修材で全体を覆うように塗ります。
細かくへこんだ部分や隙間を埋めるイメージです。
この後の削り工程でフラットにするので、あえて少し盛り付けるようしましょう。

断面修復後の表面処理

材料が半乾きになったら、コテ又はスクレーパーで削り落としましょう。
面積が大きい場合は砥石 #80を着けたグラインダーで研磨するとフラットな面が出しやすいです。
※写真はグラインダー使用
※グラインダーを使用する場合、材料は完全に乾燥させること

*参考動画

・グラインダーの平坦化

断面修復後の表面処理

完全に乾燥しているかを確認したら、再びプライマーを塗ります。
※垂れない程度に薄く塗りましょう。厚く塗るとこの後ライニング材が上手く塗れないので注意が必要です。

*参考動画

・Cリペライニングの使い方

断面修復後の表面処理

ライニング材をライニング材用金コテで下地が透けるほどに薄く塗る。
※下地が乾いてきて塗りにくい時は再びプライマーを塗りましょう。

断面修復後の表面処理

完全に乾いた後、周囲との境目やコテ跡・バリをスクレーパーやペーパーで取り除き、細かな段差をなくします。
全体にツヤがでるほどになれば下地は完成です。

断面修復後の表面処理

補修箇所から少し離れた位置から見て、全体的な仕上りの色合いをきめます。
最初は少しだけ吹付けて色を確かめます。
乾かしながら少しずつ吹き足していきましょう。
周囲と違和感がなくなり、下地が消えるとOKです。

*参考動画

・Cリペカラーの使用方法
・Cリペカラーの上手な吹付け方
・ベース色の吹き付け

断面修復後の表面処理

トーンカラー、模様付けパットを使い模様を付けます。
#600ペーパーで表面をなじませます。
目地模様や、シミ、ムラを付けて周囲との違和感をなくします。
違和感がなくなれば完成です。

*参考動画
・コンクリート模様の付け方
・トーンカラーの使い方

断面修復後の表面処理

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