コンクリート打ち放し 外壁改修工事 2019/11/25

打ち放しコンクリート面の再生

弊社では改修工事も行っております。



打ち放しコンクリートは経年と共に劣化や汚れが目立つようになりますが、


新築当時のような質感を再現することが難しく、一般的な塗装よりも費用がかかります。


しかし劣化を放置すると構造的なダメージにもつながるので、どうぞお気軽にご相談下さい。



施工前 → 施工後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

   

 

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劣化部分の調査から始まり

「下地の補修」

ひび割れ部・・・症状に応じて、エポキシ樹脂低圧注入、高圧注入、Vカット樹脂充填、Uカット可とう性エポキシ樹脂充填

欠損部・・・症状、発生場所に応じて、防錆剤塗布、高弾性樹脂モルタル充填、セメント系断面修復材充填

素地不陸部・・・ポリマーセメント補修材充填

コンクリート補修専門会社としての経験と知識を活かし、最適な補修方法を選択します。


「塗装」

4層塗装工程により、耐久年数約20年

コンクリート模様の復元、型枠目地の造作、Pコン模様の復元など、

限りなく新築当時の風合いを復元いたします。