こんにちは。 今回は打ち放し擁壁の改修工事を行ってきました。 他社様にて一度補修を行った現場です。 予算?工期?の都合かどうかわかりませんが、OKが出なかったらしく、弊社に依頼があり手直しを行いました。     ↓ 施工前の状況       ある程度補修済のため、そこまで悪くないんですが。   あえて気になる点を挙げるとすれば、、 ① 天端のラインが揃ってない   ② 余分なセパ穴の削除 & セパ穴作成 (白シールを貼った部分)   ③ ノロが付いたままのエラス   ④ 気泡多め    ⑤ 全体的に模様がアンバランス といったところでしょうか。       ↓ 施工中の様子         余分なセパ穴や気泡をリペレジで埋め、   高さを合わせたのちCリぺライニングで平面に仕上げます。   天端ラインは墨打ち⇒ダイヤモンドカッターで余分な部分をカット   本来あるべき位置にセパ穴を作ったら下地は完了です。   あとは20年耐応シリカ系塗料を、・・・

      せっかく新しく作ったコンクリート構造物なのに・・・ 工期が長く、納品前に汚れてしまっている・・・ 建設業者様あるあるだと思います。   そんな時みなさんはどう対処していますか??   対策としては ・ペーパーサンダーでこする  ⇒ 素地が痛んだり、手間がかかる ・ハイウォッシャーで洗う  ⇒ 汚れがなかなか取れない、ブラシ等でこする手間がかかる と言ったところでしょうか・・・         そんな時、 「Cリペカラー」#4ライトイエロー  をサッと吹付けるだけで解決する方法もあります。 施工前の状況   ↓ ホコリや雨で汚れた状態   ↓ このまま、Cリペカラーを吹き付けていきます。       ↓ ごく自然な仕上がりに       吹付け道具があれば、たったの5分程度で30㎡ほど施工可能です。 気になる材料費ですが、3.7リットル入りで¥12,980です。 約60㎡使えるので1㎡あたり216円程度となります。        ・・・

天端の段差補修 今回は擁壁に段差が出来た部分の補修を行いました。   施工前です。 基準の高さより上部(エラスより左)の片側が上がり、 下部(エラスより右)の片側が下がっていました。     基準高さに合わせるため上部を削り取り下部に高強度樹脂モルタル「アルプロンHM」を 塗り足していきます。 接着をよくするため表面に少し切り込みを入れ チッピング後に清掃します。   アルプロンW-305を接着剤として塗布し、               基準高さまで枠に合わせてアルプロンHMを塗り足します。 完全に硬化後、表面をダイヤカップにて研磨します。               水平器を使ってレベルを確認しながら研磨し、清掃 次にリペレジをトロトロになるように練り 表面に薄くシゴキ塗ります。 リペレジが完全に乾燥したら、 平面砥石研磨#80で研磨し綺麗に均します。 清掃後、白華防止のためCリペライニングを 薄くシゴキ塗りペーパーで際をぼかします。 あとはCリペカラ-を吹付け、 模様を付けたら完了です。  ・・・

今回も土間コンクリートの色ムラや汚れを消すために 全面塗装を行ってきました。 ↓ 施工前 全体的に黒ずみ、室外機から出た水がシミのようになっています。 ↓ 施工後 施工時間 約5時間 施工㎡  約20㎡ 6層ローラー塗り仕上げ ・シーラー ・コンクリート保護塗料 2回塗り ・シーラー ・トップコート 2回塗り

  コンクリート打設時に型枠ごとズレてしまい   傾いてしまった部分を正規の位置に戻す補修を行いました。                     微妙に左に傾いていますね。。。   ↓ 正規のラインは赤線です。                       両サイド共にカッター入れ&ハツリ取り まずは正規の位置を出すために型枠目地を基準に桟木で枠を組んでいきます。 (桟木の右側が仕上げ面になります)                  ・・・

打ち放しコンクリート面の再生 弊社では改修工事も行っております。 打ち放しコンクリートは経年と共に劣化や汚れが目立つようになりますが、 新築当時のような質感を再現することが難しく、一般的な塗装よりも費用がかかります。 しかし劣化を放置すると構造的なダメージにもつながるので、どうぞお気軽にご相談下さい。 ↓ 施工前&施工後                                                                    ・・・

コンクリート擁壁に出来た気泡   傾斜があるほど出やすいピンホール(気泡) 簡単に、きれいに処理できる方法をおさらいしたいと思います。 ↓ 施工前の状態                                                                     全体にポツポツ気泡が出ている状態です。・・・

表面剥離 症状 施工前

コンクリート表面剥離 コテならしした表面の薄皮がぺりぺりとめくれてくる事ありませんか?? 原因は様々ですが、今回のケースでは養生時の温度不足です。 構造物としての強度には影響ないとのことで補修を行いました。 ↓ 実際の症状がこちらです   ↓ 全体写真   薄皮がぺリペリめくれて 全体的にガサガサになっています。。。 とりあえず脆弱な部分を「平面研磨砥石#36」 を使って除去&全面研磨していきます。 ダイヤカップと違い、下地をあまり傷めずに研磨可能です。 ↓ 研磨状況   綺麗に剥がして、ある程度平面が出たらホコリを入念に清掃し、 ① 「ロイヤルW21]希釈液(3~5倍)をプライマーとして散布 ② 「リペレジ #45」を柔らかく練って全面コテしごき塗り (凹み部分にだけ材料が残るイメージで) ③ 余分な材料やバリ、コテむらを取り除く ④ 「Cリペカラー #6」全面吹付 3~4回塗り ⑤ 「トーンカラー 黒・黄」4種類程の濃淡分けした色を作り、模様付け ↓ 仕上がりがこちら 表面アップ画像   ↓ 全体写真 水をかけ、濡れ色テスト。   ↓ アップ写真 濡れ感もいい感じに再現されています。 これだと手を加えたようには見えないのでOKです。                    ・・・

杉板 ジャンカ

杉板模様が付いたコンクリート面の仕上げ 杉板模様が付いたコンクリートといっても その作り方から大きく2種類に分かれます。 ひとつは、板に特殊なブラシをあてて凹凸を出した板 (浮造りと呼ばれる板) この浮造り型枠を使ってコンクリートを打設すると凹凸模様まで再現されるのが特徴です。 そしてもうひとつは「プレーナー」と言う機械で平面に削った板 この板を使うと年輪の色味だけが転写され、浮造りとはまた違った雰囲気がでます。 これらの型枠をつかうと高級感あるお洒落なコンクリートが出来上がります。 どちらの施工方法も大変手間暇がかかりますが、 そのぶん補修や仕上げもとても手間がかかります (汗)     今回はプレーナーで削った杉板コンクリートの補修です。 基本的な補修方法は「平面出し」+「色付け」なんですが、 この色付けがかなり手強いんです。。。 なぜなら年輪一本一本手書きしなくてはならず、 模様によっては1㎡進むのに半日以上かかる事もあります。 ↓ 施工前 写真以外にもこんな感じの不具合が散見されます 大きいものから仕上げていきます。   ・カチオン希釈液(3~5倍)をプライマー ・リペレジ #45 ライトグレー ・Cリペライニング ・Cリペカラー #4 イエロー ・トーンカラー 各色 上記の材料を使って、、、 施工中に左側パネルを設置され、分かり難いですが・・・ 正面のジャンカ部分は見栄えが良くなりました。 続いて、右側のぐにゃりと凹んだ面(型枠が変形したところ)を面出し補修していきます。 凹みが大きな部分は ・チッピングによる目荒らし + アルプロンW-305(プライマー) ・ポリマーセメント系の断面修復材 を使って肉付けしていきます。 完全に硬化してからの平面研磨。 仕上げは先程と同じ材料を使います。 ↓ 完了写真 右側のラインもだいたい真っ直ぐになりました。  

プレキャスト クラック 補修

【クラック処理跡の表面補修/プレキャストコンクリート補修】 今日も一日ご安全に! 今回の補修報告は、またまたプレキャスト! クラックの補修跡を表面処理してきました。 果たして結果は? 今回の業務内容 症状   クラック処理後の樹脂が目立っている状態 施工面積 約1㎡ 施工時間 2時間 人工   1人工   補修材  Cリペライニング プライマー カチオン系素地調整プライマーロイヤルW21 色合わせ Cリペカラー#1ライトグレー・トーンカラー黒色、黄色・模様付けパット大柄、小柄 施工前(樹脂注入跡がかなり目立っていますね・・・) 施工後(樹脂跡は綺麗に消えたんじゃないでしょうか?)   施工前(更にズームイン!) 施工後(近くで見てもわかりませんョ!) 今回の補修報告は如何でしたか? 質問等ございましたらいつでもコメントして下さい、お待ちしております(^^)/ 最後まで見て頂きありがとうございました!